仕事

今やっていることを好きになるには?

前回は好きな事を見つける方法を書きましたが、今日は今やっていることを楽しくする方法について書いていきたいと思います。

 

僕は以前仕事が大嫌いでした。
毎日毎日同じことの繰り返しで、自分の成長も感じられない。しかし売上を上げろというプレッシャーだけは重くのしかかってくる。他の人が未達成で自分が達成するといずれは自分の目標だけ高くなる。

 

なんだそれという感じでどんどん嫌いになっていきました(笑)
そんな負の気持ちから脱出するお手伝いをさせていただきます。

なぜ仕事が嫌いなのか

上司がうるさいとか、部署同士の関係が悪いとか、目標が高すぎるなど様々な理由があると思いますが、僕は大きく分けて2つだと思っています。

 

1.自分の成長を感じられない
2.なんのためにやっているか分からない

 

この2つがそろってしまうと本当に苦しいと思います。
それぞれ解説します。

自分の成長を感じられない。

仕事をやる上では成長がないと楽しくありません。そして成長とは成功体験の積み重ねです。昨日よりも今日、今日よりも明日という風に日々成長を感じられないと、毎日同じことの繰り返しでつまらないと思ってしまいます。

極端な話スーパーマリオの1面を毎日8時間週5でやり続けていても絶対に面白くないと思います。

 

僕は学生時代はスラムダンクをきっかけにバスケをやっていたのですが基礎とはいえずーっとドリブルだけをやらされ続けていたら多分辞めていたと思います。
もちろんドリブルは重要だしドリブルに関しては上達するのでしょうが、試合の機会がないと成長したか分からないですよね。

なんのためにやっているか分からない。

仕事とは誰かに価値を提供する対価としてお金をもらうことです。
自分が一生懸命仕事をしていても誰のためにやっているかも分からず、人の役に立っているか分からないとやりがいを感じられないですよね。

 

もちろん仕事をして給料をもらって家族と自分の生活のためというのも正解なのですが、顧客やクライアント社内に対して自分の仕事がどのように役立っているのかを知っておいた方がいいです。

 

昔単発の仕事で1日だけベルトコンベアーで流れてくるダンボールの向きを斜めになっていたらちょっと直すという仕事を夜勤で7時間やったのですがものすごくキツかったです。

 

単純な作業だからだとは思いますが、1時間が果てしなく長く感じます。特にどういう意味がある仕事かも分からなかったので「これは僕がいる意味があるのか」と自問自答しながら働いていました。

今やっていることを楽しくするには?

人によってやり方は違うと思いますが、僕が仕事をしていて好きになれた理由は2つあると思っています。

1.全体像を理解する
2.とにかくやる

 

です。1つ目は抽象的だし2つ目はブラック臭がプンプンしますよね(笑)
これにはしっかりと理由があるので安心してください。

全体像を理解する

これは先ほどの仕事が嫌いになる理由の2つ目に対する解決法です。
どんな仕事でも1人で完結する仕事なんてありません。

例えば自社商品を売る営業マンの場合だと、自社の商品を企画する人たちがいて、その企画をサービスや物にする人たちがいて、できたサービスを色んな人に認知させて買ってもらう営業マンがいて、そのサービスにメリットを感じてくれる人がお客様となりお金を払ってくれる。

という流れがあります。その中で自分が商品を売れればサービス開発に携わってくれた人たちはみんな嬉しいし、利用するお客様にとってもメリットを感じられるので喜んでくれるんです。

という風に自分の仕事は全体の中の一部であることを認識しできると自分の仕事のやりがいが理解できるようになります。自分が社内の誰かの役に立っている、お客様の役に立っている、自分の仕事が誰かの役に立っているという考えは楽しむ上でも重要です。


とにかくやる

こう書くとブラックっぽいんですが、とにかくやるというのはかなり効果のある方法です。

人は何かを好きになる前には必ず一生懸命に無我夢中で没頭しています。
堀江貴文氏が著書の「ゼロ」で言及している部分があります。

ここで大切なのは順番だ。
人は「仕事が好きだから、営業に没頭する」のではない。
順番は逆で、「営業に没頭したから、仕事が好きになる」のだ。

堀江貴文:ゼロ なにもない自分に小さなイチを足していく

好きだからやるのではなく、やるから好きになるということですね。

だからこそ「とにかくやる」というのが大事になるのですが、とにかく夢中になって仕事をやること。
それこそ他の事を考える余裕がないくらいに没頭すると必ず仕事が出来るようになります。

通勤時間もゲームや動画を見るのではなく仕事について考える、今日のスケジュールを考えるなど。
隙間時間をすべて仕事に関連することに当てることができれば必然的に仕事の事を好きになっていきます。

好きだからやるのではなく、夢中になってやるから好きになっていくんです。
面白くなってしまえば成果も出やすく、周りにも評価してもらいやすくなります。
騙されたと思って2週間だけ仕事に没頭してみませんか?

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